正解のない問いを、100年先までともに考え続ける姿勢を表現した、ミッションとWebサイト。
障害のある人が直面する社会課題に向き合うため、2026年1月7日に設立されたヘラルボニー財団。「誰もが尊厳をもって生きられる社会」を見つめ、10年、20年、100年と、その答えをともに探し続けていく存在として、簡単には整理できない矛盾や痛み、そして祈りに深く向き合い、ミッション「ほんとうの、さいわい。」を策定。ボディコピーでは「愛か。自由か。勝利か。...」といった正解のない問いをちりばめ、この社会を生きるひとりひとりが当事者として立ち止まり、「生きることの豊かさとは何か」を問いかけられる言葉に落とし込みました。Webサイトでは、写真家・齋藤陽道氏が撮影された写真を使用。人間の根源的な生命力とひとりひとりが問い続ける姿勢を、土地やつくり手によってさまざまな美を生み出してきた民藝のあり方に重ね、手仕事の揺らぎを感じさせる均一に整えすぎない表現に仕上げました。






